アパレル素材論では、服の布のことについて学びます。

アパレル産業での仕事は、服のデザイン(企画)、服の製造(作る)、服の販売(売る)などがありますが、どの仕事にも、布についての知識が必要です。

布についての知識があれば、水に弱い、熱に弱い、裂けやすい等、布の取り扱い方を自分で判断できるようになります。アイロンやミシンを使うとき、この授業で学んだことを役立ててくださいね。

1年生は、後期からアパレル素材論の授業が始まり、繊維、糸、布について学んでいます。1月から2月にかけては、織りと編みの違いを知るために実際に織ったり編んだりする実習をしました。

織りは、糸を縦方向と横方向に交差させて作った布地のことです。平織という基本的な織り方の実習をしました。

そして今回は編みの実習です。

編みは、糸でループを作り、それを連結させたもののことです。織物よりも伸縮性や保温性があるため、インナー・ウエアや秋冬の衣類に多く用いられます。

円形の編み機で筒状に編む丸編みをしました。

 

最初の編み始めと最後の綴じは少し複雑だったけど、皆さん集中して黙々と編んでいましたね。

3月には染めの実習もあるのでお楽しみに!